箱根・小田原ガイド

箱根の温泉ガイドから小田原のレストランガイドまで

キーワード『美味しい』に関する記事一覧

なぜか美味しい大涌谷の黒たまご

温泉といえば温泉たまご。通常、スーパーで売られているのは黄身が固まり白身がトロッとしている卵の事を指すと思いますが、温泉地での温泉たまごって結構ハードボイルではないですか?カチカチ、しっかり固ゆで。私の尋ねる温泉の温度が高いからなのかな?

大涌谷の温泉卵「黒たまご」も、このハードタイプ。でも、美味しい。塩だけで食べるんだけど、美味しい。お土産屋さんに売っている黒ちゃん卵とはまったく違うように感じる。大涌谷に行くと一人で3個位食べます。ほんとはもっと食べたいけど、あんまり食べ過ぎてもいけないのかな?と思って3個。殻が真っ黒でそれで黒たまごだけど、殻が温泉の成分で化学反応を起こし黒なっているらしく、着色したわけではないから手が真っ黒になるわけではないです。

なんで、美味しいんだろう。ゆで卵はゆで卵と思うんだけど・・・あの場所で食べるから?でも、箱根を下りて家で食べても美味しいよ。ちなみに1つ食べると7年寿命が延びるそうですよ。これは大涌谷まで行かないと手に入らない。箱根湯本とか小田原の駅前で売ってくれれば良いのに。もっと言うなら、通販してくれたら良いのに。

洋食屋さんのおせち

小田原駅から魚屋魚国を右手に見ながらもう少しいくと、葉椰子と茶色い立て看板が出てくる。お店はその看板を路地の方に入ったところにあるのだけど、ちょっとわかりにくい。それが更にこのお店に魅力を感じさせるのだけど。だって、路地裏の洋食屋さんって、なんか見ただけで美味しそうじゃないですか?

じっさい、ここの洋食はフランスで修行をした気さくでまじめなシェフが一人でコツコツと丁寧に下ごしらえをして作っている。そんな葉椰子で毎年お節を作っていると知り、今年は作ってもらうことにした。店の看板メニュー子牛のテールシチューも入っていて、カキやチーズ、テリーヌなどなどフランスのお惣菜らしいものがぎっし。全部紹介したいんだけど、横文字の名前がわからない・・。

美味しい、確かに何を食べても美味しかったけど、やっぱりお店で食べる方が美味しいな。テールシチューは温かじゃないと肉が硬くなっちゃう。おせちで作り立てを望む方が悪いけど、しかも2日に食べたいと我侭を言って、全部個別パックにつめてくれて、31日ギリギリに作ってもらって、作りたての方がと言うのは我侭なのはわかってるけど、でも、美味しいお店なだけにやっぱりちゃんとお店で食べよっと。

小田原でホルモンを是非

厚木じゃなくて小田原でホルモン?なぜわざわざ記事に?のその気持ちわかります。厚木のシロコロホルモンはB級グルメのトップを決めるB-1グランプリで優勝したので、知っている人も多いと思いますが、私は断然小田原のホルモンの方が好き。

小田原のホルモンというより、小田原にあるホルモン居酒屋源丸のホルモンが美味しい。今は女性でもホルモンヌと呼ばれホルモンを好んで食べる人も多いようですが、私は正直喉を通る時、鼻から抜けるホルモンの臭み、味が苦手です。厚木のシロコロホルモンを食べた時もやっぱり喉を通る時に嫌な感じがする。シロコロがブタの大腸だから、そのイメージも喉越しを悪くする一因かもしれないど、源丸のは食べれる。無理やり食べるのではなくて、「今日食べに行こうよ」と進んで行きたい。

焼いて持ってきてくれるのもいいのかも。ホルモンて、どのくらいで焼きあがるのかよくわからなくないですか?いつまでも網の上に乗っけているけど、焼けた気がしない。それと、厨房で焼いてくれると大量の炎で焼いてくれるからそれも美味しい要因なのかも。魚も捨てがたいですが、小田原でホルモンも是非。

ソースに至るまですべて手作りの居酒屋人力厨房

ここは美味しいです。料理に出来合いのものは使わないと一見当たり前のような気もするけど、全部作るのは難しいよね。自分の家だって買ってきたものをそのままじゃないにせよ出す事もしばしば。

ここは可能な限り手作りで作っている事を売りにして入るそうで、味もちゃんと美味しいし満足感がある。とんかつソースみたいなソースは手作りしてるかどうかはわからないけど、お肉にかけるソースとかサラダのドレッシングとかはちゃんと手作りしているそうですよ。私は、ここのベトナムフォーが好き。フォーは見た目シンプルだからか、味までシンプルになっているお店も多いと思っているのだけど、人力厨房のフォーは美味しい。出汁が美味しい。スープが美味しい。

あと、サラダや焼き野菜などの野菜系も美味しい。凝った料理もちゃんとあるんですよ。ただ、私がこのお店に行く時は外食続きでちょっと意がお疲れ~って時に行くことが多いから、フォーとか季節の野菜などなどそんなオーダーになってしまう。野菜をちゃんと食べさせてくれるところって少ないじゃないですか。だからかな。でも、結構いつも満席でごめんなさいを言われる事もしばしばです。

隠れた名店、隠れすぎかな?

私は人が少なくくつろげるお店が好きです。

洋食葉椰子は駅から5分位のところに位置しているけど路地を入るためかそれほど目立っていない。イタリアンでもなくフレンチでもなく洋食と名乗っている通り、店の雰囲気は気さくで店長も気さくで非常に居心地が良い。ハンバーグがお勧めで、デミグラスソースが非常に綺麗で美味しい。ただし、出てくるまでに時間がかかるので、あっちもこっちも1日で周ろうと思っている方には不向きですね。リラックスに来たんだぞ、時間を贅沢に使うんだという方にお勧めです。

店長、子供好きだそうで小さい子供ウェルカムだそうです。子供がいるから・・・と、レストランでの食事を断念しているなら葉椰子へどうぞ。場所は魚国本店より少し先です。近辺で聞き込みしてみてください。

小田原土産は梅干

小田原のお土産と言ったら何が思い浮かびますか?干物、蒲鉾などの海の幸を思いつく人も多いかも知れませんが、私は自分へのお土産には必ず梅干。美味しいです。

私の好みになりますが、紀州の梅のように皮が薄く果肉がトロリと上品な感じではなく、その正反対、皮は厚くしっかり種も大きく塩分20%などかなりがっちり系梅干です。でもそれが大好き!甘かったり、鰹節エキスに漬かっていたりなど、そんなのは無し無し。塩のみか赤紫蘇でつけた昔ながらの梅干がやっぱり美味しい。

小田原駅前に「ちん里う」という歴史ある梅干専門店もありますが、早川や風祭駅前で開かれる朝市でも安くて美味しいのが手に入りますよ。

エジプトのクリスタル砂漠から閃いた湘南クリスタル

小田原のケーキ屋さんぽい和菓子屋さんで「菜の花」というお店がある。現代和菓子のような感じで季節感ありお洒落で落ち着いた見た目もあっさりした甘さも好きで時々利用させてもらってます。

そこで今年気になる和菓子が登場した。それは「湘南クリスタル」。青い箱に入ったスリガラスのようなブロックが綺麗に並んでいる。ずっと気になりながらもなかなか機会が無く見るだけで終わっていたけど、ついに食べることが出来ました!箱を開けて、ゼリーのようなのでフォークでプスッとさして食べようと思ったら小さく「カツッ!」想像より硬い。フォークでつつくとカツカツ音がする。お砂糖で0.5mm位コーティングされている。手でつまんで食べてみた、そしたら中は綺麗な透明なゼリーで湘南名産オレンジの湘南ゴールドの皮が苦味も無く爽やかに香る。

これは、美味しい。非常に優しいお菓子なのでコーヒーのような香りの強い飲み物よりも緑茶のように爽やかに薫る飲み物の方が合いそうです。まさに味も澄んだクリスタル。ただ、私の歯が衰えてきたのか周りのカリカリはもうちょっと薄いか軽い方が私にはいいみたい。そうそう、タイトルにあるエジプトですが、この湘南クリスタルの作者がエジプト旅行に行ってそこのクリスタル砂漠でこの薄氷に包まれたお菓子を閃いたそうなんです。

箱根湯本のふわふわふんわり湯もち

箱根土産の定番のひとつに湯もちがあります。竹の皮に包まれていて、あけると四角いやわらかいお餅があって、ところどころに黒い羊羹が埋まっている。

食べるとフワッと柔らかい食感に柚子の香りがして、食べ進めるとたまに羊羹があるから、ちょっと食感が変わったりして、それで大きさは一口サイズだから、つるんとなくなってしまう。だからついついペロペロと個数を食べてしまうんだよね。全体の印象は、兎に角優しい。ちょっと濃い目の緑茶、煎茶に合わせるといいと思う。ほうじ茶はちょっと違うかなぁ。東京の和菓子屋さんにある「すあま」あれと同じ存在かな。すあまも何が美味しいとは言えないけど、なぜかたまに食べたくなる不思議な魅力を持っている。そんな感じです。

湯もちといえば湯本駅前の「ちもと」がいいかな。たしか1つからでも買えるから、食べてみて、お土産候補に入れてみて。

干物のアウトレット山安 味は美味しいですよ

蒲鉾に並んで小田原の名物といえば干物。干物、美味しいですよね。私は大好きです。朝から焼くのはめんどくさいけど、誰かが焼いてくれるなら毎日でも食べたい。2枚くらいは食べたい。特に鯵が好き。

朝はめんどくさいと言ったけど、夜でもめんどくさい。だから、焼く時は少し多めに焼いて、ラップにくるんで冷凍しておく。そうすると、食べたい時に「チン!」とすれば食べれるから。このアイディア「早瀬の干物」屋さんで頂きました。炭火で焼いて真空パックされて売っているんですよ。美味しかったから、ならば自分でもと思って。

ところで、本題は登山鉄道箱根板橋駅近くにある干物のアウトレット店山安。山安全店がアウトレットではないと思うけど、この箱根板橋にある工場の横のお店はアウトレットです。安い、兎に角安い。私が買った中で一番安かったのは12枚で300円!これは、通常のアウトレット価格1パック6枚入り300円が期間限定で2パックで300円だった時。秋刀魚や金目、ホッケなどなども突然更に激安になるから行ったらチェックしてみると良いですよ。発送もしてくれるから買いすぎても大丈夫。冷凍庫を空けてから買う方が良いですよ。私は毎度安さにうれしくなり買い過ぎてしまう。

四川飯店で修行したシェフのお店清蓮

小田原の中華料理のレベルは高いですよ。と言ってもまだ3つしかお気に入りを見つけられていないけど、その一つが駅から線路沿いにお城方面に向かってミスタードーナッツの近くにある清蓮。

麻婆豆腐が味もさることながら荒く刻まれた何かがサクサクというかザラザラというか、ザラザラでも嫌なザラザラじゃないんだよね。表現が難しくてザラザラになってしまったけど。それがなんとも不思議な食感でトータル美味しい。味が私には若干濃いのでご飯と共に食べるんだけど、ホントは麻婆豆腐だけバクバク食べたい。ご飯と一緒だと、お腹がいっぱいになって他のものが食べられない。実際、今日は魚料理も食べるぞと思って尋ねても、とりあえず麻婆豆腐は頼んでしまうわけで、坦々麺もはずせないしでそれも食べていると、他のがどう頑張っても入らない。

何人かで行った時はとりわけが出来て、それでその時魚料理が食べれて、それが美味しかったからまた食べたいと思っているんだけど、なかなか食べれないなぁ。今度つづけて通ってみようかな。そしたら、麻婆豆腐と坦々麺の誘惑から逃れて他のメニューが食べられるかも。