箱根・小田原ガイド

箱根の温泉ガイドから小田原のレストランガイドまで

キーワード『箱根』に関する記事一覧

干物のアウトレット山安 味は美味しいですよ

蒲鉾に並んで小田原の名物といえば干物。干物、美味しいですよね。私は大好きです。朝から焼くのはめんどくさいけど、誰かが焼いてくれるなら毎日でも食べたい。2枚くらいは食べたい。特に鯵が好き。

朝はめんどくさいと言ったけど、夜でもめんどくさい。だから、焼く時は少し多めに焼いて、ラップにくるんで冷凍しておく。そうすると、食べたい時に「チン!」とすれば食べれるから。このアイディア「早瀬の干物」屋さんで頂きました。炭火で焼いて真空パックされて売っているんですよ。美味しかったから、ならば自分でもと思って。

ところで、本題は登山鉄道箱根板橋駅近くにある干物のアウトレット店山安。山安全店がアウトレットではないと思うけど、この箱根板橋にある工場の横のお店はアウトレットです。安い、兎に角安い。私が買った中で一番安かったのは12枚で300円!これは、通常のアウトレット価格1パック6枚入り300円が期間限定で2パックで300円だった時。秋刀魚や金目、ホッケなどなども突然更に激安になるから行ったらチェックしてみると良いですよ。発送もしてくれるから買いすぎても大丈夫。冷凍庫を空けてから買う方が良いですよ。私は毎度安さにうれしくなり買い過ぎてしまう。

なぜワクワクする?

箱根駅伝は毎年それだけに集中できるように前々から様々な準備をしてテレビの前でスタートの時を待つ。そして、応援しながら時には泣きながらテレビから離れない。それくらい箱根駅伝は好きなのに、他の駅伝はなぜかそれほど熱狂できない。

やっぱり、本業は学生だからアスリートとしては未熟なところがより身近に感じ感情移入できるのかなぁ。コースも東京から箱根へとなんだかプチリゾートを感じ、復路は東京へと戻り現実に帰っていく、みたいなところがやっぱり身近なのかしら。

兎に角、理屈ではないのかも!のめりこみます。

庭園が美しい箱根美術館

桜の時期に数週間前に予定して桜の名所に行ったらまだ咲いていなかったとか、紫陽花電車で紫陽花を見ようと思ったらまだだったなんてことは旬の自然を楽しもうと思うとよくある。

今回は紅葉が美しいと評判の箱根美術館に行ってきた。ほんの数日ずれただけなのにもう終わりかけていたのと、今年は全体的に紅葉が綺麗ではなかったと言われた。夏が暑く秋にぐっと冷えてくると紅葉が綺麗なんだそうだけど、なんだかダラダラしたハッキリしない年だと紅葉もなんだかハッキリしない色づきになるそうで、残念。写真で見たら庭園が真っ赤で、その間を縫うように歩けるはずだったんだけどな。

ここの箱根美術館は紅葉も綺麗なんだけど、苔庭としても有名だそうで、新緑の時期は木々も緑苔も緑のこれも綺麗な庭園になるそうです。場所はケーブルカーの公園上駅で降りると直ぐです。そういえば美術品は何を置いていたのだろう、紅葉がショックで見るの忘れた。

大人も楽しめる芦ノ湖の海賊船

箱根、芦ノ湖の図には必ずかもしれない、小田急系列の海賊船が写っていますよね。船を「海賊船にしよう!」と思った小田急はえらい。湖一周か、船も良いかもしれないけど、車でも湖に沿って走れるし、鯨やイルカがいるわけでもないし、風景もたぶん変化ないだろうし・・・と、思っても、あの海賊船を見ると、「・・・乗ってみようかなぁ」なんて自分の中のどこかにいた茶目っ気が顔を出す。

実際、静かにテンションが上がる。デッキに出て全身に風を受けながら船と共に進む自分が楽しい。富士山が青く雄大に品良く見えるし、時間によっては、山に沈む太陽が見えたり、子供が喜ぶ乗り物と勝手にカテゴライズしていたけど、静かにワクワクしている自分がいる。箱根に日常から抜けるために来たのだから、海賊船に乗ってみるのも良いかもです。

私は、何度乗っても意外と飽きない。ビルの無い景色を疾走する船から眺める。これを海でしようと思ったら、結構遠くまで行かないとじゃないですか?近くなのに、非日常がいい。きっかけをくれた海賊船、ありがとう。

箱根底倉温泉手の湯

登山鉄道宮下駅を降りて少し歩くと底倉温泉手の湯が大きく見えてきます。建物前の駐車場までも少し坂を上る感じで、受付までは更にエレベーターで上に上がります。建物の真下はちょっとした谷になっているから、周りに建物が見えなくて良いですよ。

お風呂も、施設自体がまだ新しいくて綺麗だし、小さい露天がいくつも用意されているから、プライベート空間も保てて更にリラックスできますよ。お湯にゆっくり浸かって、ちょっと疲れたら畳の休憩所や谷を覗く感じの景色のよい食事どころもありますよ。それから、家族だけの方がゆっくり入れるという方には貸切露天風呂付休憩室が別料金で利用できます。

やっぱり箱根は温泉天国だなぁ。入っても入ってもまだまだいろいろな温泉がある。しかも日帰り入浴ができるから、沢山まわれるし時間が無いときは日帰りでも行こうかなって気になるもんね。

いろいろ体験できる強羅公園のクラフトハウス

箱根登山鉄道終点の強羅駅から少し歩いたところに箱根強羅公園がある。大正時代に出来た日本初のフランス式庭園で四季折々の花が綺麗な公園です。ここに体験工芸館クラフトハウスがあり、吹きガラスや陶芸、ドライフラワーなど一箇所でさまざまな体験が出来る。

私は、いろいろ体験できる中からあまり見ることの無かったサンドブラストに挑戦してみることにした。透明なガラスに細かい砂の粒を当ててスリガラスにする方法で、砂をあてて白くするところと砂をあてずに透明なまま残す部分を作ることで模様を作っていく。下準備として、砂を当てたくない部分にシールを張って砂からガードするんだけど、このシールも既成じゃなくて自分でカッターを使いくりぬいて作る。まったくの初心者なのに、初心者だからか、欲張って細かい模様を作ってみようと唐草模様を選んでしまった。

ツタの部分は細く均等に滑らかにカットしなくてはいかんし葉っぱの部分も優雅にしようと思ったら小さくしないと。もともと細かい仕事が好きだからやり始めたら止まらない。時間がドンドンドンドン過ぎていく。他にも行くところがあるから時間は押し押しなんだけど、やっぱり手は抜けない。奮闘のかいがあってか不恰好ながらも自分では満足のいく作品が出来ました。

ガラスの森のカフェで2000円の紅茶を

仙石原にある箱根ガラスの森美術館は箱根ガイドにはほぼ必ず載っているので、行ったこと無くても名前は聞いたことあるのではないでしょうか。美術館の入り口を車で通ると「ここは何だ?」とつい目が行くアピール感のある美術館です。

名前の通り、美術館の中は庭までもガラスガラスガラス。木もガラスの飾りがついていてキラキラ、噴水もガラスでキラキラ、ガラス好きの私としては庭園が素敵過ぎて心地よい。ガラスに興味のない人にはとってもつまらないかも。でも、美術館てそんなものか。ところで、ここの中にあるカフェ「カフェテラッツァ」でちょっとランチをかねて休憩をしました。サンドイッチとフルーツティーを頼んだのですが、紅茶だけで2000円!美術館価格にも程がある!!と思いつつも頼んでみたところ、出てきた紅茶の中には本物のフルーツがごろごろと入っていました。

単なるフレーバーティーかと思いきや本物フルーツで香り付けとは感動。紅茶も美味しいし、フルーツにはほんのり紅茶の香りが移っててどちらも美味しい。これなら2000円でも納得。納得しかけたけど、やっぱりちょっと高いかな?それでも、まーいいかと思える値段でした。サンドイッチも、具材とパンが別々に盛られてお洒落な感じでしたよ。たまにはこうゆうのも良いかもね。

小田原って名前は知ってるけど、行く?

今のところ箱根や伊豆、熱海の単なる通り道になってしまっている、小田原。これといって目立った観光名所は小田原城くらいしかないような。

今のところ、今のところですよ。小田原人は自分たちの街の魅力を下に見すぎている気がする。箱根や伊豆、熱海に行く人達が必ず通過する好立地だし、小田原漁港で海の幸も取れるし、梅は有名として意外とみかん系やキウイのフルーツ系、その他普通の農産物も多いし、朝市も定期的にあちらこちらで小さく開かれているんですよ。朝市まで行かなくても、普通に本屋さんに朝取れ新鮮野菜があったり。私にとっては非常に魅力的。

そこに小田原人に気がついて欲しい!そしてもっと地元をアピールしてほしいなぁ。頑張れ小田原!

箱根神社

緑に包まれた長い高い階段を上った所にある箱根神社。

ここは不思議な空間で、箱根神社の敷地内に入った時からスーッとひんやりとした空気に変わり、自分の疲れや嫌な事とかもスーッと抜けていく感じがする。単なる森林浴なのかもしれないけど、それでも気持ちよくなればいいですよね。是非芦ノ湖までも下りてみてください。

パワースポットとして紹介されることも多いようで、行くと、きっと納得できますよ。

箱根湯本の裏の裏の隠れたレストラン木のピーハウス

箱根湯本の裏の裏という湯本茶屋方面を思い浮かべる方も多いかもしれないけど、ここはまず観光客は来ないでしょうと思うホントに裏!箱根湯本駅の小田原側から見て手前に三枚橋という橋の架かるT字路があり、その橋を渡ってすぐのところに「木のピーHOUSE」と小さい看板が道に刺さっている。

私は何度も何度もその看板の前は通ったことがあったのだか特に頑張って探したわけでも無いのでお店らしきものを見ることはありませんでした。しかし、ついに何度も何度も通っているので、やっぱり一度は行ってみようかなと思い看板沿いのバスは通るが狭い道を歩いてみた、歩けども歩けども無い!違ったかな?と思い看板まで戻り、今度は更に細い道を役所方面に歩いてみた。やっぱり無い!また、看板のところまで戻って、残るは単なる住居地区に続く道、歩いていてもかなり心細くなってくる観光客とは無縁の道・・・。それでも暫く歩いていたら、ビルの1階に「木のピーHOUSE」ありました!!

「おお、ここだ!」名前から勝手にログハウス系のお子様メニューも充実しているザックリイタリアンをイメージしていたんだけど、古き良き地元の洋食屋さんという感じでした。富士屋ホテルで料理長をしていたそうで、フランスにも行かれてた?と思われる額があったり、しょうが焼きにしても定食じゃなく、ナイフとフォークで食べる正しい洋食。ボリュームもあるし箱根の和食に飽きたら行ってみてはどうでしょうか。