箱根・小田原ガイド

箱根の温泉ガイドから小田原のレストランガイドまで

キーワード『箱根』に関する記事一覧

箱根ターンパイクのさくらまつり

箱根ターンパイクで開催中のさくらまつりは、結構な賑わいを見せています。

そもそもターンパイクは運転してみていただけるとわかりますが、道の両サイドに桜の木がこれでもかっ!と植えられているため、桜の季節になると桜のトンネルをくぐるようなドライブを楽しむことが出来ると人気。天気が良い日であれば窓を開けて運転するとその気持ちよさを体感できることでしょう。

また、さくらまつりの最中はターンパイク途中でイベントも開催中。出店も多く出店されているので、さくらを楽しみたいという方は是非、参加してみてはいかがでしょうか?

小田原城の桜が今年も満開

小田原城の桜が今年も無事、満開になりました。城址公園、お堀端通りともに天気の良い日は人通りも多くなっていますが、歩いているだけでなんだか気持ちよくなります。

ただこの桜の見頃もどうやらあと数日間といったところ。どうしても小田原・箱根で桜を見たいのであれば、箱根方面にあがっていくとあちらは標高が高いためにこれから1週間先でも桜が満開だと思います。箱根で温泉に入りながら桜を是非、見てみてくださいね。

広い敷地でのんびり彫刻の森美術館

箱根は昔避暑地とされていたくらいで、どこの場所でも冬よりも夏のほうが楽しめる気がする。なかでも、箱根彫刻の森美術館は冬の寒い時よりも、夏の暑い時期に来て広~い芝生の上で昼寝をしたり、ランチをしたり、足湯に浸かったりが気持ちいいと思う。

彫刻の森だから彫刻を見なきゃいけない気がして、たいして芸術に興味があるわけでもないしと、まー有名だからちょっと行ってみるか程度の気持ちで行ってみました。ところが、彫刻はもちろんたくさん置いてありますが、町の美術館のように彫刻だけがずらっと並んでいるわけではなく、広い庭に点在しているって感じ。

庭です。庭で休むみたいな感じです。のんびりするには最適!のんびりは苦手、箱根に着たからにはたくさん周りたいと思っている方にはお勧めではないかな。

昼からシャンパンで優雅な気分

箱根にある彫刻の森美術館に行ったことはありますか?私は技術が特に好きなわけではないけれど、良く行きます。平日に行くと人も多くないし1日中芝生の上でボーっとできる。

ボーっととか、のんびりとか、リラックスと兎に角何もしないで時が過ぎていくことが大好き。だから、広々とした彫刻の森美術館が大好き。ついでに食べる事も飲む事も好きなのですが、ここの美術館ではヴーヴ・クリコのシャンパンが丸ごと1本入っているランチバスケットが売られています。チーズやパンもついているけど、メインは恐らくシャンパン。だって中身がつまむ為のものなんだもの。

たまには、昼からしかもシャンパンで綺麗な空気、広々の景色を味わいながら、1日を過ごすなんて幸せ。ここにはのんびりしに来て下さいね~。セカセカ歩くのはNGです。

恋愛の神様九頭龍神社 出会いが無いならとりあえずここに

知る人ぞ知る九頭龍神社!縁結びで絶大な支持を受けている九頭龍神社。少なくとも私は絶大な支持をしています。でも、実際、毎月13日に行われる月次際にはバスツアーを出るとかなので、やっぱり絶大な支持を受けているんじゃない?

恋愛の神様でもある九頭龍神社は同時に商売繁盛の神様でもあって、そのパワーが大きいのでその昔西武が簡単にダレでもこれないように隠してしまったとか。そして13日だけ芦ノ湖を渡る船が出て神社まで行けると。13日以外でも、長いこと歩けばお参り出来るのですが、結構ひたすら歩きます。13日はどうしても都合がつかない方には、箱根神社の横にも九頭龍様の分社があるので、そちらへどうぞ。

分社だからご利益はトーンダウン?と思いきや、大丈夫!こっちの方がパワーがあると言ってる人もいる位で、がっちりご利益ありますよ。私の案内歴では男性がお参りすると2、3週間で彼女を見つけ、女性は数度お参りすると彼氏を見つけているようです。出会う程度じゃないですよ、結婚や長ーく付き合える息の合うパートナーを見つけてます。出会いがないと嘆いているなら、とりあえずお参りしても損は無いんじゃないかな。

凍らない湖芦ノ湖の公魚

ワカサギといえば、氷の張った湖に穴を開けて釣り糸を垂らすイメージがありますよね。でも芦ノ湖は火山が作ったカルデラ湖、雪降る寒い冬でも凍らない芦ノ湖。たぶん冬でも普通に採っているのではないかな?

ところで芦ノ湖の水を見たことありますか?非常に綺麗です。公魚を食べる事にそれほど興味を持っていなかったのですが、あの水の綺麗さを見て、「食べてみたい」と思いました。ここの公魚を自分で揚げながら食べさせてくれるのが箱根湖畔荘桜本陣、名前から勝手に江戸時代っぽい雰囲気もしくは和風な雰囲気と思って行ったけど、イメージは田舎の食堂です。だからといって味が落ちるわけではないけれど、やっぱり勝手な想像ではあるけれど一瞬ガクッとくるかな。

でも、それを乗り越えれば揚げたて公魚を食べれます。公魚を食べるテーブルセッティングはけして悪くないのに、店内に一歩足を踏み入れた時の食堂のイメージが非常に惜しい。はじめから食堂なんだと思って行けば、純粋に公魚料理に専念できると思います。

京都だけじゃない箱根で大文字焼き

夏休みの頃になると小田原や箱根で大文字焼きのポスターをあちらこちらで見る。大文字焼きは京都で見れるものと思い込んでいた私は特に気にもしないでポスターの前を通り過ぎていたけど、実は箱根でも大文字焼きをやっているらしい。

毎年、8月の旧盆の送り火として花火と共に盛大な祭りとして行われているそう。これは、見なくては!強羅から綺麗に見えるそうで、行ってみたものの人人人~人でとても大文字焼き観賞初心者としてはどこで陣取れば良いのかさっぱり。そこで、多少入場料を払っても座れる場所を確保できる方がいいと思い、強羅公園に。ワンコインで場所が確保できるなら安い安いと思っているうちに、ここにも人がどんどんあふれ出してきた。空が暗くなる頃にはキュウキュウ。やっぱりみんな考えることは同じだよね。

しかも、観光で財布の紐がゆるんでるんだから入館料の500円なんてって感じだよね・・・。今年は運良く場所を確保できたけど、来年も早めに来てここで場所を取るぞ!肝心の大文字焼きはどうだったかというと、向かいの山の目線の高さにメラメラと燃える大文字焼きが見えその横でドッカンドッカン花火が打ち上げられ、ビール片手にこれぞ夏!と思えるいい思いをさせてもらいました。

梅雨の時期は是非、紫陽花電車に

梅雨の時期、雨が降ってうっとうしいし、夏に向かっていくからジメジメするし、梅雨かぁ~と気が重くなるけど、この時期にしか楽しめない事も稀にある。

小田急系列箱根登山鉄道の箱根湯本から強羅までの線路が紫陽花の観賞通路に変わる。紫陽花単品は地味な感じがするけれど色とりどりの紫陽花が線路沿いにずうっと続いている景色はとっても綺麗ですよ。この紫陽花、登山鉄道の社員たちが手入れをしているようで、なるべく自然の形を大事にしているのでしょう、電車の進路を妨害しないくらいにしてワイルドな感じがまたいい。それに、紫陽花が登山鉄道に愛されているんだなぁと感じられるのが更に癒される。

咲き誇る時期は夜もライトアップされます。確かに夜も綺麗だけど、他の部分が真っ暗になりすぎるので(通常明かりが線路以外に無いから)始めてだったら昼間に一度見て欲しい。桜のように全国を挙げてお祭り騒ぎにはならいけど、結構いい物ですよ。

山はどこでもそうなの?帰りは酔う

山道だから当然なのかな、道がくねくねくねくねしていて、車にたまにしか乗らない人は酔うかも。土日祝日観光シーズンの混んでる時はもちろん大丈夫だけど、平日の空いているときは危険。景色も見たいし、運転も上手なわけでもないからのんびり降りたいのに、後ろからあおられるから、しかたなしにスピードを上げる。

そうすると当然カーブのたびに右に左にと振られるわけで、それが短い間に何回も起こる。道も狭いから、かなりカーブきついですよね。標高差も大きいから耳もキーンと痛くなるし、箱根初心者が車で、しかも助手席に乗る時は気をつけたほうが良いですよ。携帯やガイドブックなんて見てたら絶対アウトです。旅行の最後を車酔いで終わらせたくない!

ちなみにバスで行っても同じです。バスのアナウンスで座れと言われますが、必ず座った方が良いですよ。バスも交通を妨げないようにかなりのスピード(に感じる)で坂を下っていく。席が無くて立っていたことがあったけどポールにしがみついてないと飛ばされる。面白そうと思った方は是非お試しを。

湘南小麦を使ったパン屋さん麦師

小田原周辺は意外と結構な種類の農作物があるんだぁと思っていたら、なんと小麦までも作られているそうで、びっくり。湘南小麦と呼ばれているそうで、なんだか海の香りがしそうな名前ですよね。

実際作られているのは秦野だったかな?山の方なので海のにおいはしないです。海の近くだったとしても海のにおいはしないかもしれませんが。特徴としては輸入小麦に比べ、パンを作るときは扱いが難しいけれど、小麦の香りが高く焼きあがった時のにおいがぜんぜん違うそうです。小麦自体の違いは私にはわからないけど、パン屋さんとして比べると、美味しいです。雰囲気としてはナチュラルな健康、まじめをモットーにしていそう。真っ白なふわふわなパンよりもブラウン系のちょっとハード系です。

場所は箱根なのか小田原なのか、どちらにしてもちょうど境目辺りです。国道1号線沿いにあり駐車場も広いのでとってもわかりやすいはずなのですが、なぜか通り越してしまう。お店の外観がモダンなお蕎麦屋さんぽいから?周辺に来たらゆっくり車を走らせながらしっかり見た方がいいですよ。