箱根・小田原ガイド

箱根の温泉ガイドから小田原のレストランガイドまで

カテゴリ『小田原のお土産・名産品』に関する記事一覧

温泉に来たら温泉まんじゅう まんじゅう屋菜の花

箱根湯本駅を降りて坂を上る方向に歩いていくとすぐにまんじゅう屋菜の花が出てきます。温泉街だから、温泉まんじゅうを売っているところは多いし、それぞれ特徴をもっているところも多いけど、この菜の花は見た目にも気を使っている上に美味しい。月のうさぎという商品を押しているようです。栗を丸ごと包んだまんじゅうで美味しいよ。

昔ながらのおまんじゅう屋というよりは、デパ地下に店を出していても違和感の無い感じ。温泉まんじゅうらしい形の物以外にも、種類が豊富で和菓子屋としてお勧めですよ。ただ、土産やとしては日持ちが極端に短くて、いいなと思うと当日中にとか3日以内にとか何だよね。なかなか人にあげられないよ。

バームクーヘンなどは日持ちがするんだけど、箱根土産にバームクーヘンかぁと思っていまだに買ったことは無い。でも、興味はあるからいずれは買って食べてみようっと。箱根湯本の駅から目立つとこにあるけど、実は小田原のお菓子屋さん。小田原土産にもどうぞ。小田原駅ビルラスカの中にも入っていますよ。車で来る方は1号沿いにも駐車場付であります。

小田原でなぜかアンパン

小田原では薄皮アンパンを売りにしているお店が2件ある。国道1号沿いにある柳屋ベーカリーと小田原駅前にある守屋のパン。有名なのは両方ともアンパンだけど、そのコンセプトはまったく違う。

柳屋ベーカリーは結構小ぶりで値段も110円~がちょっと高めに感じる、パンを食べるというよりは素朴な和菓子を食べる感覚かも、店構えも味も歴史を感じる上品な感じ。薄皮アンパンなので、あんこはもちろんぎっしりです。変わって守屋のパンは学食のおばさんたちがパンのケースごとやってきましたみたいな雰囲気です。アンパンも大きくてあんこどっさりで、パンがメインかアンがメインかと問われると、アンがメインかも。パンはあんこを包む為に存在してる?店構えは戦後からありますというイメージで「学校の帰りに良く寄ったんだよなぁ」ときっと沢山の人に言われてんだろうなと想像したくなる雰囲気。(5個も買うと「重!」となります。買う時はご注意)

店の雰囲気といい商品のコンセプトといいまったく別ものなんだけど、この2つのアンパン屋さんが小田原では有名です。どちらも、焼きあがる先からどんどん売れて、お昼過ぎには品切れの看板が出現。3時頃お店の前を通ると、どちらの店でも「ないのぉ・・・ 遠くから来たのに・・・」てきな言葉をよく聞きます。どちらのお店でも品切れだった場合は、小田原駅新幹線改札口付近にある箱根ベーカリーの竜神アンパンもお勧めです。恋愛、商売繁盛の神様九頭龍様に小麦粉、卵等を奉納して作っているらしいです。こっちでも話題性はあると思います^^

エジプトのクリスタル砂漠から閃いた湘南クリスタル

小田原のケーキ屋さんぽい和菓子屋さんで「菜の花」というお店がある。現代和菓子のような感じで季節感ありお洒落で落ち着いた見た目もあっさりした甘さも好きで時々利用させてもらってます。

そこで今年気になる和菓子が登場した。それは「湘南クリスタル」。青い箱に入ったスリガラスのようなブロックが綺麗に並んでいる。ずっと気になりながらもなかなか機会が無く見るだけで終わっていたけど、ついに食べることが出来ました!箱を開けて、ゼリーのようなのでフォークでプスッとさして食べようと思ったら小さく「カツッ!」想像より硬い。フォークでつつくとカツカツ音がする。お砂糖で0.5mm位コーティングされている。手でつまんで食べてみた、そしたら中は綺麗な透明なゼリーで湘南名産オレンジの湘南ゴールドの皮が苦味も無く爽やかに香る。

これは、美味しい。非常に優しいお菓子なのでコーヒーのような香りの強い飲み物よりも緑茶のように爽やかに薫る飲み物の方が合いそうです。まさに味も澄んだクリスタル。ただ、私の歯が衰えてきたのか周りのカリカリはもうちょっと薄いか軽い方が私にはいいみたい。そうそう、タイトルにあるエジプトですが、この湘南クリスタルの作者がエジプト旅行に行ってそこのクリスタル砂漠でこの薄氷に包まれたお菓子を閃いたそうなんです。

和菓子の伊勢屋

小田原では「伊勢」と名のつくお店をよく見かける。食事処だったり、理髪店だったり、自転車屋さんだったりと業種はまったくばらばらなんだけど、なんで「伊勢」の屋号が多いんだろう。

その中でも今回は和菓子の伊勢屋さん。横浜から箱根に向かう途中に小田原駅付近で1号がカクンカクンと2度直角に曲がるところがある。その、2度目のカクンの角にこの伊勢屋さんはあります。昔ながらのたたずまいで看板を見ると結構な歴史を感じる。ここの伊勢屋さん、生菓子は売りが大福だったりと素朴な感じなんだけど、日持ちするお菓子は冬には雪だるまのマシュマロ、春には桜のプリンだったり、お雛様にあられは定番として端午の節句にはこいのぼりのチョコだったりとあまり他で見かけない季節菓子が充実している。

本店はお店が小さいので、「かわいい」と思って必要な時期に買いに行くともうなくなっているという事もしばしば。それでも、どうしても欲しい時は駅ビルのラスカの1階の伊勢屋さんに行くとけっこうある。ただ・・・残念なことに、これらのお菓子達は大阪の会社で作られているみたいなんだよね。小田原土産とはちょっと言えないのかなぁ

小ぶりの甘い湘南ゴールド

小田原はいわずと知れた柑橘系の産地。知らなかったですか?確かにそんなに有名ではないような。でも、いたるところにみかん畑はあるし、冬から春にかけてはあっち行ってもこっち行っても、みかん、オレンジ、柚子、レモンなど等たっくさん見かけます。お店じゃなくても、普通の家の玄関先などでも売られてます。

そんな柑橘系の産地の小田原で湘南ゴールドというみかんを見つけました。甘~くて美味しい。色はレモンの様な色で、だからゴールドなのかな?もともとはゴールデンオレンジというものだったそうだけど、兎に角小さいみかんだったそうで、だから他のみかんと掛け合わせて少し大きいみかんにしたそうです。大きくしたといっても小さいけど。でも、甘い!小田原に来た際にはお土産に是非。4月から5月にかけてでるそうですよ。

重いから、車で来たり、キャリーでもって帰ったり、あとは郵送してくれるところもあるから利用してみては?

湘南小麦を使ったパン屋さん麦師

小田原周辺は意外と結構な種類の農作物があるんだぁと思っていたら、なんと小麦までも作られているそうで、びっくり。湘南小麦と呼ばれているそうで、なんだか海の香りがしそうな名前ですよね。

実際作られているのは秦野だったかな?山の方なので海のにおいはしないです。海の近くだったとしても海のにおいはしないかもしれませんが。特徴としては輸入小麦に比べ、パンを作るときは扱いが難しいけれど、小麦の香りが高く焼きあがった時のにおいがぜんぜん違うそうです。小麦自体の違いは私にはわからないけど、パン屋さんとして比べると、美味しいです。雰囲気としてはナチュラルな健康、まじめをモットーにしていそう。真っ白なふわふわなパンよりもブラウン系のちょっとハード系です。

場所は箱根なのか小田原なのか、どちらにしてもちょうど境目辺りです。国道1号線沿いにあり駐車場も広いのでとってもわかりやすいはずなのですが、なぜか通り越してしまう。お店の外観がモダンなお蕎麦屋さんぽいから?周辺に来たらゆっくり車を走らせながらしっかり見た方がいいですよ。

干物のアウトレット山安 味は美味しいですよ

蒲鉾に並んで小田原の名物といえば干物。干物、美味しいですよね。私は大好きです。朝から焼くのはめんどくさいけど、誰かが焼いてくれるなら毎日でも食べたい。2枚くらいは食べたい。特に鯵が好き。

朝はめんどくさいと言ったけど、夜でもめんどくさい。だから、焼く時は少し多めに焼いて、ラップにくるんで冷凍しておく。そうすると、食べたい時に「チン!」とすれば食べれるから。このアイディア「早瀬の干物」屋さんで頂きました。炭火で焼いて真空パックされて売っているんですよ。美味しかったから、ならば自分でもと思って。

ところで、本題は登山鉄道箱根板橋駅近くにある干物のアウトレット店山安。山安全店がアウトレットではないと思うけど、この箱根板橋にある工場の横のお店はアウトレットです。安い、兎に角安い。私が買った中で一番安かったのは12枚で300円!これは、通常のアウトレット価格1パック6枚入り300円が期間限定で2パックで300円だった時。秋刀魚や金目、ホッケなどなども突然更に激安になるから行ったらチェックしてみると良いですよ。発送もしてくれるから買いすぎても大丈夫。冷凍庫を空けてから買う方が良いですよ。私は毎度安さにうれしくなり買い過ぎてしまう。

ひっそりとお洒落なパン屋さんレロア

小田原市南町、駅から30分位で国道1号線と海の間に存在する、小田原の高級住宅地と呼ばれている地域です。確かに、ドカンドカンとところどころ大きなお家が建っている地区です。何でここにお屋敷たちが集まったんだろう?南町に小田原駅発祥の碑があるから、昔は駅前だったのかな?

ところで、そんな特に観光客の目には触れないであろう場所にレロアというパン屋さんがある。全体的なイメージは白で、大きく看板を出しているわけでもなく、知る人ぞ知る地元のお洒落なパン屋さんって感じです。パンも美味しいですよ。特にクリーム系が。箱根の入り口に麦師というパン屋さんがあるのですが、そこは食卓に並べて食事として食べるパンが充実しているのに対して、レロアはティーブレイクのお供になるようなデニッシュ系やクリーム系が充実している。

開店も早くて朝の8時半から開いているから、この頃箱根に向かって通りかかる人はちょっと寄ってみてはいかかがですか?この時間だとコンビニくらいしか朝食とれないからちょっとつまみながらドライブするにはいいかもしれないですよ。

もの凄く旬な果物を売るお店

小田原駅を東口に出てローターリーを迂回して錦通りになるのかな、魚屋魚国に通りだけど、そこまでは歩かない。お蕎麦屋さんの寿庵の数件先に畳一畳くらいしかない果物屋さんがある。

畳一畳は言いすぎだけど、イメージです。そこは、朝その時旬の果物を持ってきて売り切ったら店じましてしまう。なんで、もの凄く旬な果物と思うのかと言うと通常1種類しか置いていない。果物にあふれる季節にはたまに2種類や3種類になることはあるけど、いちごならいちごだけ、梨なら梨だけ、葡萄だけと1種類。それでいて、トラックとか路上とかじゃなくて、一応お店っぽいからこだわっているのかなぁと思い思わず買ってしまう。

たぶん、値段も安いよ。夕方になってくるとドンドン値引きしてくれるし。サラダに限らず生のものも少し食べると良いと聞いたことあるし、結構利用させてもらってます。

小田原蒲鉾籠清の切り出し蒲鉾

小田原の代表的なお土産は蒲鉾。街のあちらこちらに聞いたことのない蒲鉾屋さんが沢山ある。聞いたことが無いのは、私が蒲鉾にあまり関心が無かったからかもしれないけど。蒲鉾屋さんといったら紀文と箱根駅伝の中継所になっている鈴広蒲鉾しか知らなかった。

でも小田原を歩いているといろんな会社の蒲鉾屋さんをみるから、私が思っているよりも遥かに需要があるみたい。それで、その沢山の蒲鉾屋さんの一つに籠清という190年続く老舗の蒲鉾屋さんがあって、そこで売られている切り出し蒲鉾がかわいい。パンダやうさぎ、かえるの顔が金太郎飴のようにどこを切っても出てくる。季節によって、梅の花、桜、お雛様、あやめなどなど結構な種類があって、面白いからいろいろ買ってみたい。

でも、蒲鉾あまり食べたこと無いから食べ方がわかんないんだよね。そのまま食べるだけだと確実に飽きるよね。なんか、魅力的な食べ方ってないのかなぁ。ソーセージの魚版だと思えばいいのかしら。トマトソースとかともあうかなぁ。なんだか合いそうな気がしてきた。