箱根・小田原ガイド

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カテゴリ『箱根観光スポット』に関する記事一覧

箱根ターンパイクのさくらまつり

箱根ターンパイクで開催中のさくらまつりは、結構な賑わいを見せています。

そもそもターンパイクは運転してみていただけるとわかりますが、道の両サイドに桜の木がこれでもかっ!と植えられているため、桜の季節になると桜のトンネルをくぐるようなドライブを楽しむことが出来ると人気。天気が良い日であれば窓を開けて運転するとその気持ちよさを体感できることでしょう。

また、さくらまつりの最中はターンパイク途中でイベントも開催中。出店も多く出店されているので、さくらを楽しみたいという方は是非、参加してみてはいかがでしょうか?

広い敷地でのんびり彫刻の森美術館

箱根は昔避暑地とされていたくらいで、どこの場所でも冬よりも夏のほうが楽しめる気がする。なかでも、箱根彫刻の森美術館は冬の寒い時よりも、夏の暑い時期に来て広~い芝生の上で昼寝をしたり、ランチをしたり、足湯に浸かったりが気持ちいいと思う。

彫刻の森だから彫刻を見なきゃいけない気がして、たいして芸術に興味があるわけでもないしと、まー有名だからちょっと行ってみるか程度の気持ちで行ってみました。ところが、彫刻はもちろんたくさん置いてありますが、町の美術館のように彫刻だけがずらっと並んでいるわけではなく、広い庭に点在しているって感じ。

庭です。庭で休むみたいな感じです。のんびりするには最適!のんびりは苦手、箱根に着たからにはたくさん周りたいと思っている方にはお勧めではないかな。

昼からシャンパンで優雅な気分

箱根にある彫刻の森美術館に行ったことはありますか?私は技術が特に好きなわけではないけれど、良く行きます。平日に行くと人も多くないし1日中芝生の上でボーっとできる。

ボーっととか、のんびりとか、リラックスと兎に角何もしないで時が過ぎていくことが大好き。だから、広々とした彫刻の森美術館が大好き。ついでに食べる事も飲む事も好きなのですが、ここの美術館ではヴーヴ・クリコのシャンパンが丸ごと1本入っているランチバスケットが売られています。チーズやパンもついているけど、メインは恐らくシャンパン。だって中身がつまむ為のものなんだもの。

たまには、昼からしかもシャンパンで綺麗な空気、広々の景色を味わいながら、1日を過ごすなんて幸せ。ここにはのんびりしに来て下さいね~。セカセカ歩くのはNGです。

恋愛の神様九頭龍神社 出会いが無いならとりあえずここに

知る人ぞ知る九頭龍神社!縁結びで絶大な支持を受けている九頭龍神社。少なくとも私は絶大な支持をしています。でも、実際、毎月13日に行われる月次際にはバスツアーを出るとかなので、やっぱり絶大な支持を受けているんじゃない?

恋愛の神様でもある九頭龍神社は同時に商売繁盛の神様でもあって、そのパワーが大きいのでその昔西武が簡単にダレでもこれないように隠してしまったとか。そして13日だけ芦ノ湖を渡る船が出て神社まで行けると。13日以外でも、長いこと歩けばお参り出来るのですが、結構ひたすら歩きます。13日はどうしても都合がつかない方には、箱根神社の横にも九頭龍様の分社があるので、そちらへどうぞ。

分社だからご利益はトーンダウン?と思いきや、大丈夫!こっちの方がパワーがあると言ってる人もいる位で、がっちりご利益ありますよ。私の案内歴では男性がお参りすると2、3週間で彼女を見つけ、女性は数度お参りすると彼氏を見つけているようです。出会う程度じゃないですよ、結婚や長ーく付き合える息の合うパートナーを見つけてます。出会いがないと嘆いているなら、とりあえずお参りしても損は無いんじゃないかな。

京都だけじゃない箱根で大文字焼き

夏休みの頃になると小田原や箱根で大文字焼きのポスターをあちらこちらで見る。大文字焼きは京都で見れるものと思い込んでいた私は特に気にもしないでポスターの前を通り過ぎていたけど、実は箱根でも大文字焼きをやっているらしい。

毎年、8月の旧盆の送り火として花火と共に盛大な祭りとして行われているそう。これは、見なくては!強羅から綺麗に見えるそうで、行ってみたものの人人人~人でとても大文字焼き観賞初心者としてはどこで陣取れば良いのかさっぱり。そこで、多少入場料を払っても座れる場所を確保できる方がいいと思い、強羅公園に。ワンコインで場所が確保できるなら安い安いと思っているうちに、ここにも人がどんどんあふれ出してきた。空が暗くなる頃にはキュウキュウ。やっぱりみんな考えることは同じだよね。

しかも、観光で財布の紐がゆるんでるんだから入館料の500円なんてって感じだよね・・・。今年は運良く場所を確保できたけど、来年も早めに来てここで場所を取るぞ!肝心の大文字焼きはどうだったかというと、向かいの山の目線の高さにメラメラと燃える大文字焼きが見えその横でドッカンドッカン花火が打ち上げられ、ビール片手にこれぞ夏!と思えるいい思いをさせてもらいました。

梅雨の時期は是非、紫陽花電車に

梅雨の時期、雨が降ってうっとうしいし、夏に向かっていくからジメジメするし、梅雨かぁ~と気が重くなるけど、この時期にしか楽しめない事も稀にある。

小田急系列箱根登山鉄道の箱根湯本から強羅までの線路が紫陽花の観賞通路に変わる。紫陽花単品は地味な感じがするけれど色とりどりの紫陽花が線路沿いにずうっと続いている景色はとっても綺麗ですよ。この紫陽花、登山鉄道の社員たちが手入れをしているようで、なるべく自然の形を大事にしているのでしょう、電車の進路を妨害しないくらいにしてワイルドな感じがまたいい。それに、紫陽花が登山鉄道に愛されているんだなぁと感じられるのが更に癒される。

咲き誇る時期は夜もライトアップされます。確かに夜も綺麗だけど、他の部分が真っ暗になりすぎるので(通常明かりが線路以外に無いから)始めてだったら昼間に一度見て欲しい。桜のように全国を挙げてお祭り騒ぎにはならいけど、結構いい物ですよ。

ロープウェイから大涌谷を眺める

大きくてお洒落な箱根ロープウェイに乗って桃源台駅から大涌谷駅に向かう。このロープウェイはほぼ全面で景色が見られるようになっていて、桃源台からだと山を登る格好になるから自分が見ている景色がどんどん高くなっていく感じ。

徐々に芦ノ湖の全貌が見えてくる感じで、海賊船が行きかっている図も見えるし、それがだんだんと小さく見えてくるから、テンションがあがる。天気の良い日は湖の色は綺麗だし、富士山も見えるしこのロープウェイには是非乗りたいですね。湖綺麗!などと興奮して大涌谷駅に近づいてくると、真下に見える景色は一遍。採掘場?なに?ゲームのシーンや西部劇に出てきそうな、鉄鋼や石炭の採掘所かと思うような風景が広がる。

桃源台をでた時の景色のギャップがあまりにもありすぎて、ちょっと恐怖も感じたりもして見入ってしまう。ちょっと怖い。でも、ここを抜ければ大好きな大涌谷温泉卵の黒たまごが食べれるから、しょうがない、通過しなくては。このロープウェイ、意外と時間がかかるから「あ、ロープウェイだ。面白そう、乗ってみようか」など、突発的に乗りたくなったときは時間にご注意を。後の予定が押し押しになってしまうかも。

庭園が美しい箱根美術館

桜の時期に数週間前に予定して桜の名所に行ったらまだ咲いていなかったとか、紫陽花電車で紫陽花を見ようと思ったらまだだったなんてことは旬の自然を楽しもうと思うとよくある。

今回は紅葉が美しいと評判の箱根美術館に行ってきた。ほんの数日ずれただけなのにもう終わりかけていたのと、今年は全体的に紅葉が綺麗ではなかったと言われた。夏が暑く秋にぐっと冷えてくると紅葉が綺麗なんだそうだけど、なんだかダラダラしたハッキリしない年だと紅葉もなんだかハッキリしない色づきになるそうで、残念。写真で見たら庭園が真っ赤で、その間を縫うように歩けるはずだったんだけどな。

ここの箱根美術館は紅葉も綺麗なんだけど、苔庭としても有名だそうで、新緑の時期は木々も緑苔も緑のこれも綺麗な庭園になるそうです。場所はケーブルカーの公園上駅で降りると直ぐです。そういえば美術品は何を置いていたのだろう、紅葉がショックで見るの忘れた。

大人も楽しめる芦ノ湖の海賊船

箱根、芦ノ湖の図には必ずかもしれない、小田急系列の海賊船が写っていますよね。船を「海賊船にしよう!」と思った小田急はえらい。湖一周か、船も良いかもしれないけど、車でも湖に沿って走れるし、鯨やイルカがいるわけでもないし、風景もたぶん変化ないだろうし・・・と、思っても、あの海賊船を見ると、「・・・乗ってみようかなぁ」なんて自分の中のどこかにいた茶目っ気が顔を出す。

実際、静かにテンションが上がる。デッキに出て全身に風を受けながら船と共に進む自分が楽しい。富士山が青く雄大に品良く見えるし、時間によっては、山に沈む太陽が見えたり、子供が喜ぶ乗り物と勝手にカテゴライズしていたけど、静かにワクワクしている自分がいる。箱根に日常から抜けるために来たのだから、海賊船に乗ってみるのも良いかもです。

私は、何度乗っても意外と飽きない。ビルの無い景色を疾走する船から眺める。これを海でしようと思ったら、結構遠くまで行かないとじゃないですか?近くなのに、非日常がいい。きっかけをくれた海賊船、ありがとう。

いろいろ体験できる強羅公園のクラフトハウス

箱根登山鉄道終点の強羅駅から少し歩いたところに箱根強羅公園がある。大正時代に出来た日本初のフランス式庭園で四季折々の花が綺麗な公園です。ここに体験工芸館クラフトハウスがあり、吹きガラスや陶芸、ドライフラワーなど一箇所でさまざまな体験が出来る。

私は、いろいろ体験できる中からあまり見ることの無かったサンドブラストに挑戦してみることにした。透明なガラスに細かい砂の粒を当ててスリガラスにする方法で、砂をあてて白くするところと砂をあてずに透明なまま残す部分を作ることで模様を作っていく。下準備として、砂を当てたくない部分にシールを張って砂からガードするんだけど、このシールも既成じゃなくて自分でカッターを使いくりぬいて作る。まったくの初心者なのに、初心者だからか、欲張って細かい模様を作ってみようと唐草模様を選んでしまった。

ツタの部分は細く均等に滑らかにカットしなくてはいかんし葉っぱの部分も優雅にしようと思ったら小さくしないと。もともと細かい仕事が好きだからやり始めたら止まらない。時間がドンドンドンドン過ぎていく。他にも行くところがあるから時間は押し押しなんだけど、やっぱり手は抜けない。奮闘のかいがあってか不恰好ながらも自分では満足のいく作品が出来ました。